その他の解説

建物の破壊

いらなくなった建物は、破壊することができます。

通常は、本部のレベルを10以上にして破壊しますが、カタパルトでわざと破壊することもできます。
自分の他の村からカタパルトで攻撃して壊します。自分の村を破壊する行為は、ルール違反ではありません。

学院

学院の研究効果は、その村にしか与えることができません。

学院のレベルが下がっても、学院がなくなっても、すでに完了した研究の効果は失いません。
これは、学院がなくなっても、研究したことのある兵士を、訓練(生産)することが可能であることを意味します。

学院は、カルチャーポイント(CP)を大量に生み出す施設の一つなので、カルチャーポイントが要らなければ破壊しても構いません。

学院のカルチャーポイント
レベル 12345 678910 1112131415 1617181920
CP 567810 1214172125 3036435162 7489106128153

鍛冶場、防具工場

鍛冶場や防具工場の改良効果は、その村所属の兵士全てに適用されます。これは、すでに訓練(生産)済みの兵士にも適用されます。
英雄には改良の効果が適用されません。

一度改良した効果は、失うことはありません。
つまり、鍛冶場や防具工場を破壊しても、改良の効果は残されることを意味します。

鍛冶場や防具工場の破壊後に訓練(生産)した兵士であっても、改良効果は適用されます。

全ての改良が終わっていなくても、必要ないならば、壊してしまいましょう。

ブースト施設(製粉所、パン工場、製材所、レンガ製材所、鋳造所)

ブースト施設は、いずれも、存在することによって、効果がもたらされます。
つまり、破壊してしまうとブースト効果を得ることができなくなります。

パン工場を建てた後に製粉所を壊すことは可能ですが、パン工場のみで得られる効果は25%です。

必要ないならば、壊してしまいましょう。

市場

市場は商人の詰め所であると考えてください。詰め所がなければ、商人がいなくなってしまいます。
つまり、壊したら、取引ができなくなってしまいます。よほどのことがない限り、壊さないでください。

ちなみに、市場がなくても、資源を受け取ることはできます。

貿易事務所

貿易事務所は、存在することによって、効果をもたらします。
貿易事務所がなくなってしまったら、通常通りの運送量になります。

必要ないならば、迷わず壊してしまいましょう。

闘技場

闘技場は、存在することによって、効果をもたらします。
闘技場がなくなってしまったら、通常通りの移動速度になります。

必要ないならば、迷わず壊してしまいましょう。

大使館

特に問題はありませんが、大使館は、比較的にCP(カルチャーポイント)の量が多いことを考慮してください。
必要ないならば、迷わず壊してしまいましょう。

大使館のカルチャーポイント
レベル 12345 678910 1112131415 1617181920
CP 567810 1214172125 3036435162 7489106128153

建物のレベル

ある程度までレベルを上げれば、その目的を達成する建物がいくつかあります。
そのレベルで留めておくか、最後までレベルを上げるかの判断はなかなか難しいものがあります。

カタパルトによる完全な破壊を防ぐ目的で、最後までレベルを上げるという選択肢がありますが、圧倒的な数のカタパルトを用いられたら元も子もありません。
また、レベルを上げるということは穀物の消費量が増えるというデメリットが生じることも考えなければなりません。

しかし、レベルを上げれば、それだけカルチャーポイントの増加が見込めるというメリットがあることも事実です。

英雄の館

その村に英雄を所属させる気もないし、すでにオアシスは他人に取られちゃった場合には、英雄の館は必要ないように思えます。

しかし、そのオアシスを所有している人がクリアしたり、敵に襲われたりして、オアシスを手放すことは十分に考えられます。
それを目の当たりにした瞬間に英雄の館が条件を満たしていなかった場合には、指をくわえたまま別の人にオアシスを取られるのを見届けるはめになってしまいます。

オアシスを取れる範囲にいるならば、英雄の館を準備しておいた方がいいかもしれません。

穀倉

防衛兵を配置したために、毎時穀物供給量が小さくなったからといって、穀倉のレベルを上げないのは危険です。

防衛兵を援兵したり、殲滅させられたりすると、穀物供給量が急上昇します。穀倉のレベルが低いと穀物が溢れてしまいもったいないです。

また、他所から援軍を受け入れる時に、穀物も援助してもら罠ければ、援軍を維持することができなくなります。その際、穀倉のレベルが低いと援助してもらった穀物は溢れてきえていってしまいます。

さらに、穀倉はカタパルトのターゲットになりやすいので、2つ以上建築しておくことをオススメします。

集兵所

集兵所には、攻撃の有無を確認したり、出兵・撤退したり大事な役割があります。
さらに、統括者を開発したり、カタパルトでターゲットを指定するのにレベルを上げることが求められます。

  • レベル3、5、10ではそれぞれターゲットにできる建物が増えます。
  • レベル10では、隠し倉庫、石工、わな師以外の建物を選ぶことができます。
  • レベル20では、レベル10と同じ建物を選ぶことができ、20機以上のカタパルトがあれば2つのターゲットを選ぶことができます。

わな師・罠の解説

わな師

わな師はうまく隠した罠で村を守ります。 無用心な敵を監禁し、村にそれ以上の損害を与えることはできません。

レベル1でのコスト と 建築時間:
木100 | 粘土100 | 鉄100 | 穀物100 | 穀物消費量4 | 建築時間0:33:20
建築条件:集兵所レベル1

わな師はガウル:首領ガウルしか建てることのできない建物です。

レベルが上がるごとに設置可能な罠の数が増加し、レベル20で400個の罠を設置することが可能です。
罠1つにつき1人の兵士を捕まえることができるので、1つのわな師で最大で400人の兵士を捕まえることが可能です。

1つのわな師をレベル20まであげると、2つ目以降のわな師を建築することができます。また、1つの村に最大で20個までわな師を建築することができます。
レベル10以上にするのに倉庫と穀倉が1つずつ必要になるため、設置可能な罠の最大数は7468個です。

わな師が複数あり、罠を作成する場合には、レベルの高いわな師で罠を作成すれば、そのレベルでの作成時間が適用されます。
これは、レベル20とレベル1のわな師があり、現在の罠の数が400個あった場合、残りの10個の罠を作ろうとする時に、レベル1のわな師で罠を作ろうとすると1個あたり00:10:00かかるのに対し、レベル20のわな師で作れば1個あたり00:01:21で作成可能になることを意味します。

罠の数 1.015 ^ X と 設置時間
レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
罠の数 10 22 35 49 64 80 97 115 134 154
設置時間 10:00 9:00 8:06 7:17 6:34 5:54 5:19 4:47 4:18 3:52
レベル 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
罠の数 175 196 218 241 265 290 316 343 371 400
設置時間 3:29 3:08 2:49 2:33 2:17 2:04 1:51 1:40 1:30 1:21
わな師のカルチャーポイント
レベル 12345 678910 1112131415 1617181920
CP 11222 34456 79111315 1822273238

罠とは

敵の兵士はもちろんのこと、同盟員や自分の他の村からの兵士であっても、攻撃しにきた兵士ならば、区別なしに捕らえてしまいます。奇襲攻撃、通常攻撃どちらの場合においても捕らえてしまいます。

偵察にきた兵士は罠に掛かかりません。
また、偵察によって罠の数を知ることはできません。

様々な兵種の混合部隊で攻め入った場合、その混合の割合で、罠に捕らえられるようです。(未確認)

罠の発動タイミング

戦闘が発生する前に罠の効果が適用されます。

例えば、罠が200個設置された村に201体の部隊で攻め込む場合、200体は罠に捕らえられ、残りの1体が戦闘を行うことになります。

罠に捕まった兵士

捕らえられた兵士は、出兵元の村の穀物を消費します。
この穀物消費が負担になるならば、兵士を見捨てることが可能です。出兵元の村の集兵所で、兵士を見捨てることができます。

罠に捕まった兵士を解放するには、罠をもっている村に解放してもらうか、罠を壊して兵士を解放するの2つの方法があります。

罠をもっている村に解放してもらう

攻撃した相手に潔く頭を下げて許しを請うて、罠から解放してもらいます。
その際には、いくらかの補償として資源を差し出すなどの交渉が必要になるかも知れません。

罠を壊して兵士を解放する

罠がある村を攻撃して、無理矢理兵士を奪い返す方法です。
通常攻撃で戦闘を行い、戦闘に勝てば、兵士は解放されます。

この攻撃は、自分の攻撃以外に、同盟員の攻撃でも同様に解放することができます。

罠の自動修理

罠で捕らえた兵士を(罠を持っている村が)解放した場合、その罠が自動的に修理されます。
修理時間は1個につき1分かかります。(わな師のレベルは関係ありません)
また、自動修理される罠は、資源を必要としません。

敵の通常攻撃によって、罠が破壊された場合、1/3の罠が自動的に修理されます。
 (残りの2/3は壊れているので、また作らなければなりません。)

罠ホテル

開拓者を罠で捕らえて保護することを、罠ホテルと呼ぶことがあります。

開拓者は3人いないと、新しい村を開拓することができません。また、開拓者を雇うには多くの資源を必要とします。よって、3人揃う前に殺されてしまうと、大きな痛手を負うことになってしまいます。それを防ぐ為に利用するのが、わな師の罠です。

罠ホテルの使い方

1人目の開拓者ができたら罠のある村に攻撃をして、捕虜になります。2人目も同様に、罠にかけます。そして3人目ができるタイミングに合わせて、2人の開拓者を解放すれば、無事に3人が揃います。
(他人の罠を使う場合には、解放のタイミングが相手の都合に合わせなければならないので注意が必要です)

この方法は、自分の他の村の罠であっても、他人の罠であっても、どちらでも可能です。

罠のある村に、開拓者が攻め入る場合、確実に罠が空いていないと、開拓者が死んでしまう場合があります。

罠ホテルの注意点

注意:先日、公式フォーラムで気になる記述を発見しました。それは、

罠の持ち主がルール違反を犯したら、罠の解放ができない

というものです。
盲点でした。確かに、その場合には強制的に罠を壊すことも、お願いして開拓者を釈放してもらうことができません。

残念ながら、Multihunterさんに頼んでも、捕虜を解放してもらうことはできません
悪意のあるプレイヤーにそのような措置をとられた場合には、そのプレイヤーの処罰が終わるのを待つか、切り捨てるしかありません。

罠に捕まったレポート

罠に捕まった場合は、相手の戦力を知ることは出来ません。

攻撃側の集兵所

切り捨てるをクリックすると、捕らえられた兵士を全部切り捨てることができます。
一部の兵士だけを切り捨てることはできません。

罠で捕らえた側の集兵所

釈放するをクリックすると、捕らえられた兵士を全部釈放することができます。
一部の兵士だけを釈放することはできません。

餓死

穀物時給がマイナスの状態の時に、穀物の在庫がなくなると、兵士が餓死します。

兵士が餓死すると、その兵士を生産するのに必要な穀物量が供給されます
例えば、ガウル:ファランクスファランクスが餓死した場合には30の穀物が、ガウル:ドルイドライダードルイドライダーが餓死した場合には120の穀物が供給されます。

上の例でファランクスが死んだとすると、供給された30の穀物がなくなれば、また兵士が餓死をすることになります。

餓死の順番

兵士は、部隊→兵士数→レポート表示の順で、餓死して行きます。

1.部隊の順番

まずは部隊の種類によって餓死の順番が決められています。
@他人の援軍
A自分の援軍
Bその村の兵士
Cその村から移動中の兵士

2.兵士数の順番

部隊の中での餓死の順番は、兵士の数が多い兵種からとなっています。
その兵種が、他の兵種と同数になるまで、餓死し続けます。

3.レポート表示の順番

どの兵種とも同数になった場合には、レポート表示の左側から順番に減っていきます。

ガウル族の場合は、
ガウル:ファランクスファランクス→ ガウル:ソードマンソードマン→ ガウル:パスファインダーパスファインダー→ ガウル:シューテイタス・サンダーシューテイタス・サンダー→ ガウル:ドルイドライダードルイドライダー→ ガウル:ヘジュアン→ヘジュアン ガウル:ラムラム→ ガウル:トレブシェトレブシェ→ ガウル:首領首領→ ガウル:開拓者開拓者
の順に餓死します。

英雄英雄は一番最後に餓死することになります。

行動のキャンセル

キャンセル可能なモノ

この赤いバツ印があればキャンセルすることができます。

  • 派兵のキャンセルは90秒以内ならば、いつでもキャンセルできます。
    派兵とは、奇襲攻撃、通常攻撃、援兵の他に、開拓者の移動を含みます。
  • 本部での施設の破壊は、破壊が完了(レベルダウン)するまではキャンセル可能です。
  • オアシスの放棄は、放棄が完了する(6時間)まで、いつでもキャンセル可能です。
  • 建築及び拡張のキャンセルは、いつでも可能です。
    ただし、建築予定レベルのコストと現在のレベルコストの差がキャンセル料として、失われます。
    これは、隠し倉庫の代理として悪用を防ぐ為の処置とされています。
  • アカウント削除のキャンセルは24時間以内なら、いつでもキャンセルできます。

キャンセルできないモノ

隠し倉庫の代理としての悪用を防ぐ為に以下はキャンセルできません

  • 学院、防具工場や鍛冶場での研究
  • 商人の資源輸送
  • 兵士の訓練(生産)

穀物が全然生産されない

農耕地(穀物タイル)を拡張しているのに、なぜか穀物が増えない

これは、初心者さんによくある質問のひとつですが、そんなことは絶対にありえません。

この図の黄色の枠を注目してください。

この黄色の枠内は、穀物の毎時消費量の増加分(村人の増加分)を表しています。
この図の例では、本部をレベル5から6にすると、村人の数が2人増えるので、穀物消費が2増加することを表しています。

何かを拡張したり新しく建築した場合に、村人が増えれば、その数だけ穀物が消費されてしまうのです。
つまり、穀物の生産量に変化はないが、消費量が増えたので、純増数が減っただけです。

よって、村人が増えた分を補う為には、より多くの農耕地(穀物タイル)を拡張するしかありません。

食料不足:農耕地を先に拡張してください

何かを建築しようとしたり、拡張しようとした時に
下の図のように食料不足:農耕地を先に拡張してくださいとメッセージがでる場合があります。
穀物

文字通り、食料不足です。
これ以上、穀物消費をするモノは作れないので、先に農耕地(穀物タイル)を拡張しなければなりません。

公式FAQによると、なにかを拡張したり新しく作ったりした後に、穀物の純増量が2以下になる場合には、農耕地(穀物タイル)を拡張するように、この食料不足のメッセージがでる仕組みになっています。
しかしながら、純増量が3以下の場合にメッセージが出る場合や、建築後に純増量が1になるのにメッセージが出ない場合も確認されています。

参考:
この図の上部の黄色枠の左側の数字は穀物の全消費量です。
この穀物の全消費量というのは、村人の数と兵士の数を合わせた数量です。
穀物

繰り返し襲われる

繰り返し襲われることは、ゲームの性質上、当たり前のこと

トラビアンは、略奪や戦争を行うゲームです。厳密に言えば、プレイヤーの手によってWoWをレベル100にするゲームなのかも知れませんが、その目的のために他者を排除するのは、当然のことです。

確かに、繰り返し襲われたら、相手を恨む気持ちは理解できますが、粘着して攻撃をしてくるなどと相手の行為を不当なものだとするような表現はお門違いにもほどがあります。
そのような者は、さっさとトラビアンを辞め、一般常識を身につける努力をしてください。

繰り返し襲う理由

攻撃者や戦略によって、理由は様々です。

  • 単なる攻撃ルートに入っているだけ
  • 攻撃兵を活用しないのはもったいない
  • ライバルを蹴落としたい
  • 対応の仕方を見て同盟に加えたい
  • コロニー形成に邪魔な位置に村がある

これらの理由での攻撃は、単に自分が優位に立つための行為ですが、プレイヤー名・村名、プロフィール欄が気に食罠いから攻撃をするという人もいます。

対処法

攻撃や戦略理由によって、様々な対処の仕方がありますが、攻撃者の意図がわからない限り正解はわかりません。

資源を奪われないようにする

隠し倉庫をレベルアップしたり、着弾直前に資源を使い切ったりして、奪われる資源量を減らす

攻撃者によっては、資源が取れないからといって、攻撃をやめることがない場合もあります。
それは攻撃の巡回ルートに入っている場合です。略奪を目的に攻撃を繰り返す攻撃者の中には、その攻撃先が大量にあるため、どこが略奪できて、どこが略奪できていないのかを確かめないひとがいるからです。

略奪者の視点から見ると、略奪できなくなった村は、必要がありません。
ひょっとしたら、必要のなくなった村を更地にするプレイヤーがいるかもしれません。略奪者がそんなプレイヤーだったらあきらめましょう・・・。

メッセージを送る

攻撃者に、攻撃を中止するようお願いする

これによって、あっさり攻撃が止むばかりか、資源を返してくれたり、同盟に招待してくれるプレイヤーもいます。

メッセージの内容によっては、相手の逆鱗に触れ、更地にされる場合もあります。
相手からの返信がないからと言って、しつこくメッセージを送ると更地にされる可能性が高くなります。

常識をわきまえていないメッセージは攻撃を助長させます。
ちなみに私は、2度の攻撃で「ヤメロ、イイカゲンニシロ」とメッセージを送ってきた相手を更地にしました。

同盟バリアを利用する

同盟に所属する

攻撃者が所属しているところよりも、規模の大きい同盟に所属することによって、攻撃がこなくなる場合があります。
これは、同盟同士の争いになると不利になるかもしれない同盟全体から自分へ報復攻撃が来るかもしれないという心理的な作戦です。これを同盟バリアと呼んでいます。

しかし、自分の所属する同盟が、自分のために動いてくれるかどうかは分かりません。
積極的に同盟員を助けてくれる同盟がある一方、他者からの攻撃を観戦するのみという同盟があるのも覚えて置いてください。

巧みな攻撃者は、同盟全体からの報復攻撃を恐れ、あなたの所属するの同盟の盟主に「個人の争いなので手出し無用!」とメッセージを送り、あなたの息の根を止めるまで攻撃を繰り返すかもしれません。

攻撃者と同じ同盟に所属したり、攻撃者の同盟と友好関係にある同盟に所属する

これは同盟バリアではありませんが、こんな方法もあります。
ただ、あまり印象がいいとは思えないので、何かのきっかけで、攻撃を受けるかもしれません。

ハリネズミのジレンマ

防衛兵を配備する

公式FAQでは、ハリネズミと題されていますが、ハリネズミのジレンマという心理学用語のことを指していると思われます。
これは、ハリネズミがお互いに近づきたいけれど、お互いの針のせいで近づくことができないというものです。

この方法は、攻撃者が圧倒的な兵力をもっていない限り有効な手段です。

略奪を目的にした攻撃の場合には、略奪量よりも兵士の被害額が大きくなれば、デメリットしかありません。それなのに繰り返し襲いに来る人などいないでしょう。
自分自身も防衛兵を失うことにはなりますが、以降もずっと攻撃が続くことを考えれば、それほど大きな損失ではないと思います。

ただ、相手が、大量の兵士を隠し持っていた場合、一度目の攻撃でダメージを受けた報復として、二度目からは圧倒的な戦力で襲い掛かってきます。
そうなってしまえば、もう終わりです。安らかにお眠りください。

はっきりいって、この方法はオススメできません

アカウントを削除する

プロフィール → アカウント → アカウント削除(72時間後)

狙われたら最後。そう思ったらアカウントを削除して、やり直しましょう♪
攻撃者を恨んではいけません。ただ村の位置を呪って、不幸を嘆くしか他ありません。やり直したら、良い場所で始められるかも!?

inserted by FC2 system